
Z.ai Coding Plan:Base URLとAPIキーの設定方法
公開日:
読了時間: 1 min
テーマ: テクノロジー
著者: Leandro Valencia
GLM Coding Planの正確なエンドポイント:Claude Code用とCline用のbase URL、使うべきAPIキー、そして間違ったエンドポイントではクォータが一切減らない理由。
目次
- エンドポイント、前置きなし
- 公式のショートカット
- Claude Codeの手順
- Cline、Roo、OpenAI互換クライアント
- 誰も診断できないエラー:「動くのに、何も引かれない」
- どのキーを作るべきか、正確に
- Lite、Pro、Max:実際に変わること
- 設定チェックリスト
- さらに読む
エンドポイント、前置きなし
| ツール | Base URL |
|---|---|
| Claude Code(Anthropic互換エンドポイント) | https://api.z.ai/api/anthropic |
| Cline、Roo、Kilo、VS Code(OpenAI互換) | https://api.z.ai/api/coding/paas/v4 |
| ガイド付き設定 | npx @z_ai/coding-helper |
どちらの場合も、トークンはあなたのGLM Coding PlanのAPIキーです。
そしてここにお金がかかる細部があります。2つは入れ替えできません。/api/anthropicはClaude Codeが理解するエンドポイントです。/api/coding/paas/v4はOpenAI互換です。片方をもう片方の場所に貼ると、動くのにクォータが一切減らないか、失敗するのにエラーメッセージが理由を教えてくれないか、どちらかになります。
公式のショートカット
何かを手で設定する前に:
npx @z_ai/coding-helper
Z.aiのヘルパーが、ツールとプランのインストールと設定を案内してくれます。どのエンドポイントが自分に当てはまるか自信がないなら、この経路は問題を丸ごと消してくれます。設定を書いてくれるからです。
手動設定が理にかなうのは、すでに自分が何をしたいか分かっているとき、複数マシンで設定を自動化しているとき、ヘルパーが自分のクライアントに対応していないときです。
Claude Codeの手順
やることは、Claude CodeをAnthropicの代わりにZ.aiへ向けることです。
- Base URL:
https://api.z.ai/api/anthropic - トークン: Coding PlanのAPIキー
現在の詳細はZ.aiのClaude Codeドキュメントにあります。「現在の」と強調したのは理由があります。異なるURLを掲げた2024年のチュートリアルをコピーすると、クォータを間違った場所で消費するか、まったく消費しなくなります。
Cline、Roo、OpenAI互換クライアント
VS Code + Clineの場合:
- API Provider →
OpenAI Compatible(リストに「Z AI」が出ていればそれ)。 - Base URL →
https://api.z.ai/api/coding/paas/v4 - API Key → Coding Planのキー。
- Model → プランで使えるGLM。
Z.aiのClineドキュメントは、フォーラムで見つけた古いスクリーンショットより確実です。
OpenCode、Roo、その他も同じパターンです。codingエンドポイント+プランのキー。
誰も診断できないエラー:「動くのに、何も引かれない」
これが一番高くつく失敗で、一番静かな失敗です。だから専用のセクションを持ちます。
間違え方は2つあり、どちらも同じ症状を生みます。
1. エンドポイントが間違っている。 coding用ではなく汎用チャットのエンドポイントを貼ると、リクエストは動くかもしれませんが、サブスクリプションのクォータからは引き落とされません。Z.aiがドキュメントで明示している通りです。
2. キーが間違っている。 サブスクリプションを支払ったのに、Coding Planのキーではなく**従量課金(pay-as-you-go)**のキーを作ると、使用量が別枠で請求されます。二重払いです。使っていないサブスクリプションと、使っている使用量の両方に払うことになります。
見つけ方:実際のプロンプト——「hello」ではなく——を送り、コンソールで使用量を見ます。数字が動かないなら、2つのうちどちらかです。
どのキーを作るべきか、正確に
支払いが通ったら、コンソールに入ります(タブ名はAPI KeysやBillingのようなものです。正確な名前はリニューアルのたびに変わりますが、概念は変わりません)。
- Coding Planのキーを作る。従量課金の単体キーではない。
- 1度だけコピーする。パスワードと同じ扱いにする。
- リポジトリにpushしない、Discordに貼らない、スクリーンショットに残さない。
あとでキーをローテーションしたら、ツールを更新すればいいだけです。プランをもう一度支払う必要はありません。
Lite、Pro、Max:実際に変わること
3つのプランは同じモデルを使います。変わるのは、どれだけのクォータがもらえるかだけです。
つまり決断は見た目より単純です。月額のLiteで始めて、本当に足りなくなったらスケールする。具体的な警告が2つあります。
- Z.aiのサブスクリプションは購入後返金不可です。
- 初日からMax年額に飛びつかないこと。大きな数字は「節約」に感じますが、コミットメントです。
このプランとOpenCodeのサブスクリプションを比べているなら、Z.ai GLMとOpenCode Go:料金とプラン比較で詳しく比較しています。
設定チェックリスト
- Coding Planのキーを作成した(従量課金ではない)。
- ツールに合ったエンドポイント:Claude Codeは
/api/anthropic、OpenAI系クライアントは/api/coding/paas/v4。 - 実際のプロンプトを送信した。
- コンソールで使用量を確認した。減らなければ、どこかが間違っている。
- 2つ目を追加する前に、1つのツールを設定し切った。
さらに読む
- 完全なオンボーディング:Z.ai(GLM)の使い方:登録、プラン選択、最初のプロンプト
- 料金比較:Z.ai GLMとOpenCode Go:料金とプラン比較
- クライアントがOpenCodeなら:OpenCodeがインストールできない:よくあるエラーと直し方
Step-by-step guide
Coding Planキーを作成
Z.aiのコンソールで、従量課金ではなくプランのキーを作成します。間違えるとクォータは一切減りません。
ツールのエンドポイントを選ぶ
Claude Codeは`/api/anthropic`。Cline、Roo、OpenAI系クライアントは`/api/coding/paas/v4`。
base URLとトークンを貼る
トークンはCoding PlanのAPIキーです。Claude CodeではAnthropic互換エンドポイントのトークンとして入れます。
クォータが減るか確認
実際のプロンプトを送り、コンソールで使用量を確認します。動かなければ、エンドポイントかキーが間違っています。
残りはあとで
1つのツール、1つのエンドポイント、1つのプロンプト。同じ日に3つのクライアントを設定するのが、何が壊れたか分からなくなる最短ルートです。
Frequently asked questions
Z.ai Coding Planのbase URLは?
ツールによって変わります。Claude CodeはAnthropic互換エンドポイントの`https://api.z.ai/api/anthropic`。Cline、Roo、KiloとOpenAI互換クライアントは`https://api.z.ai/api/coding/paas/v4`です。両者は入れ替えできません。
npx @z_ai/coding-helperは何をするものですか?
Z.aiの公式ショートカットです。ツールとプランのインストールと設定を、エンドポイントを手で貼らずに案内してくれるターミナルアシスタントです。手動設定に自信がなければ、まずここから始めてください。
動いているのにプランのクォータが減らないのはなぜですか?
codingエンドポイントではなく汎用チャットのエンドポイントを叩いているか、Coding Planのキーではなく従量課金のキーを使っているからです。Z.aiが明示している通り、間違ったエンドポイントではプランのクォータは減りません。典型症状は「動くのに、自分のLiteが消費されない」です。
使うキーは、プラン用と単体用のどちらですか?
Coding Planのキーです。サブスクリプションを支払ったうえで従量課金のキーを作ると、使用量がクォータから引かれず、別枠で請求されます。Z.aiのコンソールでは作る場所が違います。リニューアルで画面の名前が変わっても、概念は変わりません。
Lite、Pro、Maxでモデルは違いますか?
いいえ。3つのプランは同じGLMモデルを使います。変わるのはクォータの量だけです。だからこそ、まず月額のLiteで始めて、本当に足りなくなってからスケールするのが理にかなっています。
GLM Coding Planは返金できますか?
できません。Z.aiのサブスクリプションは購入後の返金不可です。初日からMax年額に飛びつくのではなく、月額Liteで始めるべき最も強い理由がこれです。
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